静岡茶を会話と開封のきっかけに。展示会で生まれた出会いを、次の関係へつなぐ取り組み。
- 活用事例
展示会の前・当日・後の3つの場面で、静岡茶入りティーノベルを活用。「静岡の会社です」「ティータイムを楽しみながら中をご覧ください」を合言葉に、会話を生み、開封してもらい、展示会後の問い合わせや取引につなげました。

株式会社永幸様は、静岡県藤枝市を拠点に、紙管・紙缶の企画・デザイン・製造を行う企業です。多くの企業の商品価値づくりを支え、お客様との出会いを大切にしながら、長く信頼されるパートナーであることを目指しています。

展示会では短時間で多くの来場者と名刺交換を行いますが、その後の接点が生まれにくく、資料が見られないまま埋もれてしまうケースも少なくありません。永幸様では、展示会での接点を一度きりで終わらせず、「会社を思い出してもらうこと」「次の問い合わせや相談につなげること」を課題として感じていました。そこで、静岡の会社であることを自然に伝えながら、会話のきっかけをつくり、持ち帰った後に開封してもらえる仕掛けとして、静岡茶を入れたティーノベルを活用することにしました。
出会いを関係へつなげる 3つのステップ
静岡茶をきっかけに、会話・開封・記憶の再現を促し、名刺を“資産”に変える仕組みをつくりました。
開催案内や出展内容を掲載し、事前にお届け。展示会への来場のきっかけづくりを行いました。

名刺や会社案内と一緒にお渡しし、「静岡の会社です」「ティータイムを楽しみながら中をご覧ください」とお声がけ。会話が生まれ、印象に残る接点となりました。

名刺交換をしたお客様へ、来場のお礼として郵送。展示会ブースの様子を掲載し、当日の記憶を呼び戻すことで、次のご相談や問い合わせにつなげました。

展示会でいただいた名刺を、そのままにせず、御礼を届けることで次の接点をつくり、名刺を今後の営業活動に活かせる“資産”へと変えていきました。
展示会では、単に名刺交換や資料配布をするだけで終わらせず、来場された方に当社のことを少しでも印象に残していただくことを大切にしていました。また、展示会後にも当社のことを思い出していただき、次のご相談やお問い合わせにつながるような接点をつくりたいと考えていました。
当社が静岡の企業であることを、自然に伝えられる点に魅力を感じました。「静岡の会社です」とお声がけしながらお渡しすることで会話のきっかけになりますし、お茶が入っていることで、一般的な会社案内とは違った印象を持っていただけると考えました。
「中にお茶が入っているんですね」「静岡らしくていいですね」といった反応をいただき、自然に会話が広がりました。ただ資料をお渡しするよりも、相手の方に興味を持っていただきやすく、印象に残るきっかけになったと感じています。
展示会後に、ティーノベルを見ながらお問い合わせをいただいたケースがありました。名刺交換をして終わりではなく、御礼として改めてお送りすることで、当日の会話や展示内容を思い出していただき、その後のご相談につながったと感じています。
展示会前は来場のきっかけづくり、当日は会話と印象づくり、展示会後は御礼と再接点づくりという形で、それぞれ役割を分けて活用できました。一度の展示会で終わらせず、名刺交換した方との関係を継続する流れをつくれた点が大きかったです。名刺をいただいたままにせず、その後の接点につなげることで、名刺を今後の営業活動に活かせる資産へ変えていく感覚がありました。

表面と内側に会社紹介やメッセージを掲載し、中にお茶を入れられる紙製のコミュニケーションツール。開封して読む、飲むという体験を通じて会社のことを知っていただき、その後の関係づくりへつなげます。
| サイズ | 約W100×H148mm(展開時) |
|---|---|
| 内容物 | ティーバッグ(静岡茶) |
| 印刷 | 両面フルカラー印刷 |
| 最小ロット | 小ロット対応可能 |
※デザイン・仕様はご要望に合わせてオリジナル制作が可能です。お気軽にご相談ください。
展示会の出会いを、一度きりで終わらせないために。
今回の取り組みでは、ティーノベルを単なる配布物ではなく、展示会前・当日・後の接点をつなぐコミュニケーションツールとして活用しました。静岡茶をきっかけに会話を生み、持ち帰った後に開封してもらい、展示会後には当日の記憶を呼び戻す。山田園製作所では、商品をお届けするだけでなく、企業の想いや地域性を伝え、お客様との関係を育てる活用方法までご提案しています。
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